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※※現在作成中です※※ 人工妊娠中絶手術の体験記です。
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朝、7時くらいに軽くご飯食べていいと言われていたのだけど、布団の中でゴロゴロしていたら結局食べられず。

シャワーを浴びたあとにまた眠くなってしまい、2度寝。

 

11時くらいに起き、そろそろ出かける準備を始める。

普段はかないスカートは恥かしいから持って行って病院で着替えようかな…とも思ったけど、荷物になるからはいて行くことにした。

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手術当日。

診療時間が午後2時~7時の病院なので、2時少し前に病院に到着。

まだ開いてないみたいだったから、病院の入り口が見えるとこで座って待つ。

開いたみたいなので、中へ。

 

一番乗りだったので他の患者はおらず、受付で「火曜日に電話した」ということを言うと問診票を渡される。

問診票の内容は、自分の住所氏名などの自分の情報と、妊娠していた場合産むかどうするか、など。

記入して受付に提出。

問診票を渡してからちょっと経って、診察室に呼ばれる。

中に入って、先生が問診票を見ながら質問。

妊娠検査薬で検査をしたか、結果はどうだったのか…など、電話で言ったことを聞かれたので、「電話したことが伝わってないかな?」と少し心配。

 

彼のこともいろいろ聞かれ、答える。

言いにくかったら答えなくていいですよ、と言われたんだけど、淡々と聞くから思わず全て答えてしまう。

 

体温計を渡され、腋下で検温しながら腹部エコー。

何も映らず。

その後尿検査をし、内診を待つ。

 

私が尿検査したりしてる間に来た患者さんが先に処置室での診察を受けていて、その会話が少し聞こえる。

「1回出血が止まったのに、また出始めた」 「しばらく出血するのはあたりまえ、エコーにも何も映らないし、何も問題ありませんよ」

この人も中絶したんだなぁ。

初めての、婦人科の診察台。

台に座り、スリッパを脱いで、足をかける。

うーん、恥ずかしいねやっぱり…。

台が動き、回って上がって、自分の頭よりもちょいと低いくらいに股が来るような位置でストップ。

そのまま、しばらく待つ。

 

前の人のエコー画像が映ってるモニターがあって、看護士さんが「ここにあなたのが映りますよ」と説明。

先生が来て、内診開始。

まず、頚膣エコー。

 

何かあれば黒く映ります、と言われて見ていたら、黒い部分が。

これかな?と思ったら、これは卵巣に水が溜まっているらしい。

卵巣のう腫という、一応は卵巣の病気とのこと。

でも、妊娠初期にはよく見られることで、心配することはないと言われる。

 

そして問題の子宮。

小さいけれど黒い部分、胎のうが映った。

生理がこないこと、妊娠検査の結果が陽性だったことから、分かってはいたのだけど。

 

これで確実に妊娠しているということが分かった。

処置室を出て、診察室でエコーを見ながら話す。

 

ここで、「あなたが今日手術したいっていった人ですよね?」と確認されて一安心。

話が通っててよかった。

 

「そのつもりで電話で同意書のこと伺って、これを書いてもらってきました。」

と、同意書を出す。

私の分は病院で用意されたものに書くのかな?と思っていたので彼の名前しか書いてなかったんだけど、そこに私の名前も書くように言われて書く。

ハンコを押して、渡し、手術についての説明が始まる。

 

掻爬法だとこの器具を使うから子宮口をこのくらい開かないといけない、

吸引法だとこのくらいの太さが通ればいいから、このくらいでいい、

と、それぞれの器具を出してマジックインキの蓋に入れてみせながら説明された。

掻爬法の器具は先が少し太く、掻きだせるようになっているみたい。

吸引法の器具は、少し太めのペンの先に穴があるようなもの。

「あなたはまだ小さいから、こちらの細い方でやりますよ」、と。

インターネットでそれぞれの方法について調べていたら「吸引法は全部とりきれない場合もある」とあったのが少し心配だったんだけど、先生が「私はこの方法で20年やってるから、大丈夫です」と言うので安心する。

 

先生曰く、中絶手術で大切なのは、「次回の妊娠、分娩に悪い影響がない様な手術をする事」だという。

そのための1つが、「胎児がなるべく小さいうちに手術を受ける事」。

これは、私と彼の責任。

今回、妊娠週数5週と5日と、比較的早い中絶。

ギリギリになってから決断するよりも体にも精神的にもいいんだから、彼がすぐに中絶に同意してくれて良かった、というようなことを言われた。

もう1つの手術で大切なことは、「手術を絶対に上手に行う事」。

これは、医師の責任。

これについては全面的にお任せするしかないこと。

 

最後に手術費用を聞き(電話でも聞いていたけど)、お願いしますということで準備へ。

準備として、血液検査のための採決を行う。

手術前の血液検査は、しないといけないと決められているらしい。

 

その後、待合室でしばらく待ってから、呼ばれて2階へ。

インターネットで調べていたら、「手術後は寝た状態で部屋に運ばれる」とか「後で休む部屋で手術を行う」とかあったのだけど、この病院は処置室が1階で部屋は2階。

自分で上がれるのかな?

 

部屋で、この日の診察料、血液検査費、手術費を払う。

生理用ショーツとナプキンを渡し、しばらく部屋で待っていてくださいと言われて待つ。

しばらくすると呼ばれ、診察室へ。

 

待っていると、処置室の方から声が聞こえる。

「自分で歩かないと部屋に行けませんよ」、という看護士さんの声と、「うー…」という声。

あー、やっぱり終わったら自分で歩くんだ、歩けるのかな? と少し不安。

 

麻酔のための注射をしますね、と、肩に注射。

 

診察だけですぐに終わるという人がいたので、その人を先に回して、ついに私の番。

診察のときと同じようにして診察台へ。

 

手術前に私の名前を確認し、麻酔の注射。

この時が、4時25分。

30から数を減らして数えてください、と言われて数えて、30、29、28…と数えて、15くらいからかな?覚えてない。

 

気が付いたら(といっても朦朧としてるけど)、ショーツを穿かせてもらっているところ。

ボーっとしながら時計を見たら、4時40分くらいだったかな。

診察台が動いて、足を下ろしてもらい、看護士さんの肩に手をかけながら2階へ。

 

「結構動いたから追加麻酔したんですよ、分かりました?」

と聞かれたけど、全然記憶にはなく。

 

看護士さんに「目が覚めたらトイレに行って出血があるか確認してくださいね」というようなことを言っているのをボーっとしたまま聞き、内容を理解してるか自分でもよく分からないまま「ハイハイ」と返事。

 

うー、ちょっとおなか痛いかも…。

しばらくベッドに横になる。

しばらく朦朧とした状態で寝ているのか起きているのかよく分からない状態。

「ゆうやけこやけ」の音楽が聞こえて、今は5時かな?5時半かな?と考える。

まだ起き上がれる状態じゃなかったので、また一眠り…したのかな?

 

ちょっと経つと結構スッキリしてきたので、起き上がってみる。

部屋に時計がないし、荷物は手術前に預けたから携帯もないしで、時間が分からない。

けど、外がだいぶ暗くなってるなぁ…。

 

腕を見ると、左腕で採血、右腕で麻酔が各1ヵ所のはずが、左腕にプラス3つ、右腕にもプラス3つくらいの針跡が。

そうか、追加麻酔したって言ってたもんなぁ…。

 

よし、トイレに行ってみようと立ち上がると、案外普通に立てる。

トイレは1階なので降りると、先客がいたので、待つ。

待ってる間に看護士さんが私がいた部屋に行ったので、「ここですー」、と。

「どうでした?」と聞かれたので、「これからトイレです」と。

 

トイレで確認したところ、出血なく。

トイレから出て看護士さんに伝えると、今日はこれでおしまいです、と荷物を渡される。

ここで、追加麻酔の費用を払う。

 

その後、注意事項が書かれた紙を渡され、説明を受ける。

この病院では、手術1~3日後に1回、7~10日後にもう一回術後の検診をして終了になるということ。

今は膣内に薬とタンポンが入っていて、それを取り除かないとダメなので必ず2日後の月曜日に来てくださいと。

(この病院は、日曜日、火曜日は休診日。)

 

仕事があるけどがんばって終わらせて来ます、と話し、終了。

病院から出ると、6時。

彼は仕事でこっちから連絡がとれないのだけど、手術が終わった頃に電話するよと言われていて。

ちょうど病院から出て電源を入れたところで着信があり。

問題なく手術が終わったことを簡単に話して。

 

朝から絶食でなんせ空腹だったから、マックで一休み。

麻酔の影響があるかな?と思ったのだけど、全然そういうこともなく。

少し、生理のときのような重い感じもするけど、痛いというほどでもなく。

タンポンのせいか、少し違和感があるかな?という程度で、電車に乗って、駅からは歩いて帰宅。

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